2009.05.11
文学少女MIKADUKIの巻
前回ブルーグレーの耐熱ソバージュをご紹介したので、今回は同じ色の耐熱セミロングです。
あぁやっぱりいい色だねー。
このセミロングというスタイルもちょうど良い長さでグッド。
さてセーラー服はもともと三角のスカーフを身頃のスカーフ留めの輪っかに通すスタイルでした。
それも可愛いのだけれど、自分が中学の時の制服がスカーフをリボン結びにする形だったのでそれを模してみようかと。
もちろん付属のスカーフはリボン結びに出来るほど長くは無かったので手を加える必要があります。
ま、いつものごとく適当に作業開始。
三角のスカーフの生地から適当にちょきちょきと長方形を切り取り、ミシンでガーッと縫って結んだ形に成形されたリボンを作ってみました。
ぶっつけ本番でハサミを入れて切った割には適度なサイズになって良かった(爆)
そうそう、色は違えどこんな感じの制服だったよなー。
当時は小さめにリボンを結ぶのが流行っていたなー。
…と、そんなことを懐かしく思いながら撮影してました。(^^)
MIKADUKIの手にしているのはずっと前(2007年1月)にローソンのキャンペーンで「伊藤園 おーいお茶 濃い味 500ml」に付属していた豆本。
前に「大人っぽいを通り越して!?」でLycee60/Grassy Plainに「逢」を持たせて撮影しましたが今日は「夢」で。
まー、この写真のサイズだと全然判らないですが。(^^;
本を一冊持たせるだけで何となく優等生っぽくなる不思議。
文学少女MIKADUKIかー。
似合わないというツッコミは無しで(爆)