2009.03.19
それは1月の終わりのこと。
ふと見つけたこんなニュースリリース。
→ PlayStation.com(Japan) | お知らせ | PSP®(PSP-3000)に新色シリーズ、CARNIVAL COLORS (カーニバルカラーズ)登場
それによると
PSP®「プレイステーション・ポータブル」(PSP-3000)に
新色シリーズ、CARNIVAL COLORS (カーニバルカラーズ)登場
-色鮮やかなカーニバルの“華やかさ”と“楽しさ”をイメージ-
とのこと。
なななな!
なんだってー(AA略
PSP2000(「ローズ・ピンク」)を持ってるんですが、そろそろもう1台追加で欲しいなぁと思ってたんですよー。
このタイミングで新色発表とは!
気になる追加色はというと
「バイブラント・ブルー」、「ラディアント・レッド」 発売日 2009年3月5日(木)
「ブライト・イエロー」、「スピリティッド・グリーン」発売日 2009年3月19日(木)
みみみみ!
緑、キタ━━━━━(*゚∀゚)━━━━━!!!!
このカーニバルカラーズの「スピリティッド・グリーン」は写真を見たら華やかな色合いのモミの木カラー。
そもそも携帯ゲーム機のカラリングというとホワイト・ブラック・シルバーが基本色、そこからの色展開となるとピンク系やブルー系で、グリーン系って意外と出てない気がする。
PSP2000の「ミント・グリーン」は最終バッターだったし。
それが今回たにもりの本命が来ましたドン、って感じのグリーンです。
クリスマス限定色になってもおかしくないくらいの色が定番入りなんて嬉しすぎるー。
もちろん即予約いれますた。(≧▽≦)ノシ
そんなわけで待ち望んでいた緑色。
早く来い来い、3/19!…とか思いつつ、ショップから発送のメールが来るまで忘れていたとk(ry
携帯ゲーム機で実機の色を見ないで買うというのは初めてなのでw、開けるまでドキドキですよ。
あぁそういえば単体でなくバリューパックという形で買うのも初めてかな。
今までは本体+ポーチ+メモリ+ストラップって感じでバラバラに買ってたので。
お値段的にはどこのメモリースティックを買うかとかポーチをどんなのにするかなどで左右されるので、バラバラで買うと安くもなるし高くもなるし、組み合わせ次第って感じ。
たにもりは勢いだけでバリューパックを(オイ
さて、気になる本体の色は、おおおおお、写真で見てたよりも落ちついた色合いでグッドグッド!
もっとラメラメな感じでキランキランかと思ったけれどそうでもなかったです(爆)
これは結構実機を見て気に入る人が居るんじゃないかと思いますよ。
「スピリティッド・グリーン」お薦め。(^^)b
そうそうこの写真に写っているPSPには既にPSP用本体保護シートを貼ってあるので、ちょっとつや消しっぽく写ってるかも。(^^;
このシート、本体に付く指紋とか気にしなくてよいし滑り止めにもなるんで良いのです。
液晶画面保護フィルムも貼ってあります。
外に持っていったりしないので画面に傷が付くことも無いと思うのだけど、DSLiteなども含め携帯ゲーム機には全部貼ってしまうのよねw
おまけ画像。
バリューパック付属のポーチはふかふかなので、お約束のダイビング。ぼふっ(爆)
ポーチの色、実物はもうちょっと深緑色なんだけどなんか写真の色がイマイチだな。(^^;
とにかくこれは持ってるだけで嬉しくなる色だわ♪
明日新しいゲームソフトが届くので、この「スピリティッド・グリーン」は当分はそれ専用機にしますよー。(≧▽≦)b
Amazon
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
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2009.03.08
※ 注意 ※
* この方法はたにもりが我流でやったやり方なので試すときは自己責任で お願いします。(^^;
* 首ジョイントをボディから外す(引き抜く)のにかなり力が要ると思います。
力のかけ方を間違えるとパーツを破損したり、自分が怪我をする可能性がありますのでご注意ください。
* 画像はノーメイクヘッドやヘッド内部やボディなどが写っているので、見ても構わない方だけリンクをクリックしてください。
————————————————–
用意するもの
・OBITSU BODY 50(オビツボディ50)
・載せ替えたいヘッド(今回使ったのはMDD玉野まゆヘッド)
・プラスドライバー
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あった方がいいと思うもの
・薄手の綿手袋(←手の保護のため)
・フェルト(←首ジョイントに噛ませる滑り止め兼クッション代わり)
————————————————–
1.デフォルトでOBITSU BODY 50(オビツボディ50)は、MIZUKI/MIKADUKIと同じ造型のノーメイクヘッドがボディに付いた状態になっているので、ヘッドを外します。
方法としては、
a.ヘッドに首ジョイントを付けたままボディから外す方法(←この場合首ジョイントはヘッドに付いたままです)(【図1】 【図2】 )
b.ヘッドをドライヤーなどで温めヘッドだけを抜き取る方法(←この場合首ジョイントはボディ側に残ります)
です。
[a.のやり方で外した場合]←たにもりがやった方
首ジョイントの中にネジがついているのでプラスドライバーでネジを外して(【図3】 )首ジョイントをヘッドから取りパーツに分けます。(【図4】 【図5】 )
[b.のやり方で外した場合]
首ジョイントがボディ側にハマったままなので、バネを伸ばしたり壊したりしないようにボディからジョイントを引き抜いてください。
その後首ジョイントの中にネジがついているのでプラスドライバーでネジを外してパーツに分けます。
(【図3】 【図4】 【図5】 参照)
2.首ジョイントパーツのうち、【図6】 で「使わない」とかかれたパーツ(【図5】 の下段の真ん中に写っているもの)は使わないので保管しておきます。
3.載せ替えたいヘッド(今回使ったのはMDD玉野まゆヘッド)に首ジョイントパーツを繋げますが、先ほど使わないと書いたリングパーツの代わりに穴を開けたフェルト(薄手なら2枚くらい)を噛ませておくと滑り止め兼クッションになって良いかと思います。(【図6】 )
(フェルトは無くても構いませんが、何も無いとバネが直接ヘッドに接触するので傷がつく可能性も?)
4.首ジョイントにネジをハメて締め直し、ボディの首(【図7】 の「首」)に差し込んで出来上がり。
————————————————–
ということで、MDDヘッドをOBITSU BODY 50(オビツボディ50)に取り付ける方法をざっと説明書いてみました。(^^)/
この方法が一番いいかどうか判らないので、一つの参考例として読んで頂ければ幸いです。
「ここをもう少し詳しく」というのがあればコメントか拍手などからメッセージ頂けましたら判る範囲で追記いたしますよー。
あぁそうそう、もう一つ用意するものがありました。
それは「やる気 」(爆)
これ重要。
首ジョイントのあまりの抜け無さに何度止めようとおもったことか。(⊃Д`)゚。
2009.03.06
オビツボディ50が単体で発売されたらちょっとやってみたいなぁと思っていたのが、MDD玉野まゆのヘッドを載せてみること。
MDD素体の玉野まゆももちろん可愛いのですが、少し頭身の上がったまゆまゆも良いのではないかと。(^^)b
ま、そんなわけで、やってみました、MDD玉野まゆヘッド+OBITSU BODY 50(オビツボディ50)。
まずは写真から。
クリックで拡大(325×685px)
↓
おおおおおおおおおおおおおお!?
違和感なく良い感じ。(≧▽≦)ノシ
クリックで拡大(312×688px)
↓
おおおおおおおおおおおおおお!?
オビツボディ50は首もかしげられるので、表情がついていいよね。(≧▽≦)ノシ
角度を変えてもう一枚。
クリックで拡大(280×627px)
↓
グッド!
うちにはMDD玉野まゆが2体あるので、1体はMDD素体のまま、もう1体はオビツボディ50にしておこう♪
さて、難なくオビツボディ50にMDD玉野まゆのヘッドを組めたような雰囲気でありますが、いえいえ実際そう簡単にもいかなかったのですよ。_| ̄|○
それもこれも、たにもりが不器用なだけだけどなー。
そんな話はまた次の機会に。
こちらにまとめましたので参考にどうぞー。
↓
「MDDヘッドをオビツボディ50に取り付ける方法 」
とりあえず、手が痛いです。(⊃Д`)゚。
2009.03.02
TFとMIKADUKIについて質問ありましたので、比較画像撮ってみましたー。(^^)/
質問の内容は
MIZUKIさんとTFさんは結構似た大きさのヘッドなんですか?
オビツ50にTFさんだとさすがにおかしいですか
ということでした。
まず1つめの質問のヘッド大きさの比較画像。
ウィッグ被せてないので、サムネイル無しにしておきます。
見ても大丈夫だぜって方だけどうぞー。
クリックで表示(426×259px)
↓
TF Mayと50MZ-002 MIKADUKIのヘッド比較(後ろから見た図)
クリックで表示(323×261px)
↓
TF Mayと50MZ-002 MIKADUKIのヘッド比較(横から見た図)
ご覧の通りヘッドのサイズはほぼ同じ(ウィッグのサイズはどちらも7-8インチ)です。
そして2つめの質問ですが、私がTFとMIKADUKIのヘッドをボディから外したことがないので試せなくてすみません。
TFはボディからのテンションゴムをSカンで蓋に引っかけて繋げているので、うっかり外してバラけると元に戻せなさそうなのと、MIKADUKIのボディの首ジョイントは初めて見る形なので、どうやって外していいやら判らなかったのであります。(^^;
(またネットで調べておきますです。)
一応資料としてTF Mayのヘッド内部を撮っておきました。
クリックで表示(248×230px)
↓
TF Mayのヘッド内部(上から見た図)
TF Mayヘッドの首穴は直径12mmか13mmくらいです。
他のTFも同じかどうかは判らないのですが、たぶん似たようなサイズではないかと。
ただTFとMIKADUKI(オビツボディ50)の肌の色が違うので、TFヘッドにオビツボディ50を付けたらその辺りが気になる人は気になるかもしれません。
またオビツボディ50の方がTFボディよりも首が太く長いので、TFヘッドの雰囲気に合うかどうかは個人の感覚によって違うかな。
ほんと実際に試して写真撮れれば一番だったのですが。_| ̄|○
たにもりのスキルが上がって、両方が組み合わせられたらまたレポしますです。
その前に他の方がされて発表してくれる方が先か…。(^^;
あまり直接のお役には立てませんでしたが、何か参考になるところがあれば幸いですー。
2009.03.01
気が付けば3月!
2月はどこへ!?って感じですよ。
とにかくもうすぐ桃の節句なので、MIKADUKIは今日は桃色でー。
クリックで拡大(313×641px)
↓
MIKADUKI:「お花いかがですか?」
おお、またいつもと違った雰囲気だ。
この衣装は2007年AZONE60cm用福袋に入っていた「60アルプスのハートset(ピンク)」。
もちろん60cmドールサイズの衣装なのでMIKADUKIのウェストが細い分エプロンのリボンをかなりギュッと結んでますが、MIKADUKIにも着れます。
このくらいのスカート丈はいいですね♪
MIKADUKIのふくらはぎから足首にかけての造型はほんと綺麗だなぁと思う。
アップなんぞも。
クリックで拡大(406×434px)
↓
写真写りの良い濃いめのメイクがいいなぁ。
改めて惚れ惚れー♪
そして最後にもう一枚。
クリックで拡大(340×637px)
↓
MIKADUKI:「ところでなんでこの季節に『ヒマワリ』なのよ。ちょっと説明しなさいよ」
やっぱり単に可愛いだけの写真だとインパクト無いからね(爆)
さてこのよく動くしっかりボディの50cm素体「OBITSU BODY 50(オビツボディ50)」ですが、いよいよ3/3発売決定だそうです。
参考記事→ オビツ製作所Blog … 50cmボディ発売日決定しました。
それによると、
なお、通信販売でお買いあげ頂くと初回生産分限定で
50cmボディ用換え手首セット(握り手、持ち手)が付属します。
だそうで、一足先に換え手首が楽しめますよ。(^^)b
3月下旬にはこの手首セットの単体発売が予定されていて、50cmボディ用Sバスト/Lバストもその頃になりそうですね。
これからもいろんな商品の開発や発売が楽しみです♪
ひとまずオビツボディ50を買って、何か家にあるドールのヘッド付け換えてみるかな。(≧▽≦)b
【参考】
モデル: 50MZ-002 MIKADUKI(
オビツ製作所 )
ウィッグ: CAMELLIA/スティール ブロンド(TinyFriends)
衣装: 60アルプスのハートset(ピンク)(
AZONE INTERNATIONAL )
ソックス: レースソックスBタイプ(M)
靴: ガール シューズ(60/30mm ピンク)(TinyFriends)
※ ウィッグ・ソックス・靴はアコドールズで購入