たにもりのもり

さてパンケーキレンズに続きまして「買っちゃった。てへっ」お披露目シリーズ第二段はこれ。
って第二段といっても、実はレンズよりこっちの方が早く買ってて、単にブログに書いてなかっただけですがｗ

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DSiLLのWineRed。(≧▽≦)b
この色がねぇ、良いじゃないですか！

モックアップは店舗で見てたので、あとは発売されたら皆さんのレビュー見て考えようかなーとか思ってました。
発売後、感想とかみてたらなかなか良さそうなんで、じゃ買っちゃおうかなっとネットショップを見てみたら、あらあら在庫切れとか次回入荷分予約受付中とかになってますなー。
まぁすぐ増産もされるだろうし急ぐ訳じゃないのでいつか見つけたときに買えばいいかーって感じでありました。

そんなある日、洗面所の電球が切れたので家電屋さんに行ったのですよ。
家電屋さんに行ったらばとりあえずはゲームコーナーも見て回るのがお約束♪
そしたら「DSiLL全色あります！」の張り紙が（爆）
フィギュアなんかでもそうですが、ネットショップで売り切れの商品でも実店舗にはあったりするんですよね。
いやぁ私 電球を買いに来ただけなんっすけど、そういえばポイント貯まってるし、エコポイントでもらった商品券もあったりなんぞするし。
気が付けば手にとってレジに並んでいるたにもり。
あーあーあー。ほんと好きだな、携帯ゲーム機♪

てなわけでDSi2台＋DSiLLでゲーム三昧（爆）
ゲームによってはDSiの方がやりやすいのもあるし、逆にDSiLLの方が良い場合もあるんで臨機応変に。

ところでDSiLLには「ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング」の文系編と理系編が内蔵されてるんで、ちょこっとやってみたっすよ。
結果は。
…。
…。
…。
えーっと。なんかすごい年齢になってたような気がするけど。
あははははははははｈ

　　　　　　　　　　頭、もうちょっと使おう。＿|￣|○

デジ一（Panasonic LUMIX DMC-G1）を買ったとき、「ようこそ！レンズ沼へ！」との歓待を受けたのです。
でもたにもり、室内でドール撮ったり小物を撮ったりするくらいなのでレンズ単体を追加しても使いこなせるかどうかという問題が一つ。(^^;

そしてもう一つの問題は、高いんっす！レンズ単体って。
例えばG1のダブルズームレンズキットには、標準ズームレンズ（LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-F5.6 ASPH./MEGA O.I.S. H-FS014045）と望遠ズームレンズ（LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-F5.6/MEGA O.I.S. H-FS045200）がついてますが、それぞれのレンズ単体での値段みてびっくり。
たにもりの頭の中では「本体＞レンズ」な意識でしたが、「本体＜＜＜レンズ」ですか、これは！
目から鱗ぼろぼろぼろーな感じで。

となると尚更、レンズ単体で買うのは無理かもしれない。
なんて思ってたのです。
えー、訂正。
思ってた時期もありました。

はい。
ドン。

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ま、たにもりの行動パターンを知っている人は想像つくかと思われる、「買っちゃった。てへっ」ってやつですな（爆）

「LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.（H-H020）」。
単焦点レンズで20cmまで寄れます。(^^)b
こういう形状のレンズをその形がパンケーキに似てることから「パンケーキレンズ」と言うらしい。
ぺったんこで可愛いな。(≧▽≦)/

さてこのパンケーキレンズ、カタログ上では「希望小売価格 52,500円（税抜50,000円）」なのだけど、実売で3万円ちょいに下がってたの！
5万オーバーっていうと 二の足を踏むわけですが、3万円ちょいって魅力的なお値段よね？ｗ

それもこのレンズって、あちこちのレビューを見ても評判が良いのでした。
特長を簡単に言うと「明るいレンズ・ボケが綺麗」そうで。
あぁっ！明るいレンズってところはよく判らないけれど（←勉強不足も甚だしいｗ）、ボケが綺麗というのは魅力的。
標準レンズだとF3.5までだけれど、パンケーキレンズはF1.7までいけますか。
ああああ！
プロっぽいしゃしんがたにもりにもとれるです？（妖精さん風）

素敵な作例はGoogleで検索したら山ほど出て来るのでそちらを見て頂くとして、うちの補助光無しな室内で撮った写真をアップしておきますね。
午前中に撮ったので、自然光がゆるっと入った感じです。

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そう、待っていたんだ、こんなボケ！
すげー、パンケーキレンズ、すげー。
今回は背景になる板をドンッと置いて、ドールをポンッと置いて、手持ちでパシャッと撮っただけ。
もっと気を遣っていろいろライティングとかすればもっとちゃんとした写真になるんだろうな。

なんか嬉しくて家の中のものパシャパシャと撮ってましたｗ
こんなものもどうかな。

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写っているのはクラブニンテンドーのポイントを集めるともらえる「スターテンビリオン」（爆）
小さなラウンドテーブルの上に置いて逆光で撮ってみたよ。
何となくポストカードとかにありがちな雰囲気の一枚。
ほんと窓際にセッティングしたから、カーテンはすぐ傍なんだけど綺麗にボケてますね。
もうちょっとセンス有る構図にしようよとか、そういうツッコミは無しでｗ

満足満足の大満足で、良い買い物だったー。(≧▽≦)ﾉｼ
たにもりはG1持ってたんでレンズ単体で買いましたが、このパンケーキレンズが最初からセットになっているDMC-GF1Cはお買い得かもですな。
G1は生産終了なので現在流通している分のみ。
でも持っててワクワク撮ってワクワク出来るデジ一なので、超お薦めさー♪

さて次回は、買ってお披露目してないもの第二段ネタだ（爆）
ドール関係ではないよん。(^^)

12月頃かなーとか思っていたらいきなり発送されてきた「ちっちゃなもこちゃん No.9　不思議の国のもこ（ブラックドレスVer.）」。
通称アリスもこ？
やっと写真が撮れましたよー。
あ！ちなみに不思議の国のもこちゃんは素体を21cmに換えてます。

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髪は思っていたより赤茶色で可愛いなぁ。(≧▽≦)ﾉｼ

さて、もこちゃんもそうですが えっくす☆きゅーとのヘッドを21cmや23cmの素体に換えたときにも、首のグラグラ感というかクルクル感というか、カクカクしてホールドのなさが気になるのですよね。
うつむき加減になったり、気が付いたら顔が真後ろ向いてたり。怖えええええええ。(^^;
てことで、今回のもこちゃんも素体をちょい加工してるので、写真撮ってみますた。
リンク先はヘッド無し素体なので苦手な人はスルーで。(^^)

オリジナル素体と加工後素体比較・その1（316×160px）
オリジナルの方は矢印の部分の隙間が広いので、ヘッドの厚みでは上手く固定されないっぽいのです。
だからこの隙間を狭くしてやればOK。
オリジナル素体と加工後素体比較・その2（322×150px）
上のネジを外しまして、中の軸の部分をちょいと短くしてやります。
切るのに使ったのはタミヤの「カッターのこ」ってやつ。
画像は過去の日記参照で。（素体改造に挑戦（前準備の巻））
力が無くても割と簡単に切れますよん。

軸が短くなった分、ネジが奥まで入らなくなるのでピンバイスなどで穴をもう少し深くしておくとネジが締めやすいと思います。
ということで出来上がった姿勢の良いもこちゃんｗ

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うつむかないしヘッドが回ったりしないので写真も撮りやすいー♪
簡単加工なんで、首のグラグラな感じが気になる方はどぞー。(^^)b

先行販売のピュアニーモフレクションを買ったので、4thころんに換装してみました。

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あとは昨日貼った写真。
→ ニンテンドーDSi ライムグリーン＋4thころん

こんな写真じゃ 膝が可動することくらいしか判んねーって気もしますが。(^^;
とりあえずパッと動かしてみた感じ、ピュアニーモフレクションは右膝と右足首と左肘がちょっと緩めな気がしたかなー。
特に右足首はボールジョイントが緩い(浅い？)のか、ポロッと外れることが。
精度を高めるのが難しいのかな。

まぁ私はドールは写真撮るときしか出さないのでｗ、「可動しないよりは可動した方がいい」程度の位置づけだから多少は緩くてもいいかーって感じではあるんですが、少しずつ改良されるのを期待ー。

さて、この4thころん、見ての通りバッサリと髪を切ってしまいました。(^^)b
うちには2体4thころんがあるんで、そのうち1体の髪を一度切って、今回さらにショートにしてみた、と。
一段階目のカットの時の画像はこちら参照。
→ ちょっきんちょっきんちょっきんなー♪: たにもりのもり

いやぁショートカットは夏らしいなぁ。
（冬になってもドールの髪は伸びませんがｗ）
ころんはロングも似合うけれど、ショートも似合う万能選手。(≧▽≦)ﾉｼ

衣装は前に話題になったリーメントの食玩「ぷちモードコレクション Girly Style ガーリースタイル（5.ボーダータンクトップ＆フリルレーススカート）」です。
食玩でドールの衣装が買えるとは！
タンクトップの後ろは面ファスナー留め。
スカートのウエストはゴム仕様です。

この食玩ってサイズはリカちゃんボディを想定してるのかな。
タンクトップはピュアニーモフレクションには少し大きめかなという気もします。
スカートは大丈夫。

リカちゃんボディとオビツボディやピュアニーモとのサイズを比較しているブログ記事がありましたが、リカちゃんって胸囲がピュアニーモよりあるみたいですね。
参考ブログ記事： ピピピな気分で・２ リカちゃんのボディ変更を考察する

この辺りサイズの違いを意識しておくと、これはこれに流用できるかなとかってのを考えやすいかも。(^^)b
最後は買って着せてみるチャレンジ精神が大事ですが（爆）

今年の一月の終わりにPSP®（PSP-3000）に新色シリーズが加わるというニュースを見て、即「スピリティッド・グリーン」を予約したたにもり。
そんな話は「PSP『プレイステーション・ポータブル』 スピリティッド・グリーン」にも書きましたが、確かその一ヶ月くらい後に任天堂がDSiに新色投入するという発表をしたのです。
ここでまさかの「ライムグリーン」が追加！
PSP®は深緑ですがDSiのは違う方向性で明るいグリーン。
どっちも綺麗いな色じゃありませんか。(≧▽≦)ﾉｼ
携帯ゲーム機でグリーンが通常ラインナップに上がってくるのはホント珍しいと思うし、緑スキーなたにもりにとってはウハウハな展開。

PSP®の新色よりも先にDSiの新色の発表があったら、こっちを予約してたかもなぁとか思うくらい、つまりはグリーンなら迷わず行っとけっつーか甲乙付けがたい感じではあったんですが。
既に初代DSを2台、DS Liteも2台持っているんで、とりあえずは見送ってみました。
その時点ではｗ

でーもー、やっぱり買っちゃうよね。緑スキーだから（爆）
そんなわけで、DSi「ライムグリーン」ゲットだぜ！（c.v.松本梨香）

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ポーチもタッチペンホルダーもイヤホンも、ぜーんぶ「ライムグリーン」で揃えてみますた。(≧▽≦)ﾉｼ
ついでに 4thころんもグリーンでまとめてみた。
（もともとアイはCandy greenだし。）
グリーンは幸せの色ー♪

DSi本体などのレビューは、他のサイトにお任せいたします。(^^)b
ヘッドホンも、たにもりは色だけで選んｄ(ry …ので、音質にこだわる方はいろいろ調べてからどぞ。(^^;

あと4thころんの画像が2枚あるので明日以降に別エントリーでー。
夏だから、さらにバッサリ4thころんの髪を切りましたよ。