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2005.11.09

「智代アフター」マスターアップしたそーです

11/9付けで公式サイトに

「智代アフター」マスターアップしました!

と書いてありました。
おー。
ということで11/25(金)の発売日が楽しみ (^^)

2005.10.24

「智代アフター ?It’s a Wonderful Life?」

サイト巡りをしていて偶然「智代アフター ?It’s a Wonderful Life?」というのが11/25に発売されるというのを知った。
発売情報自体はkeyの公式サイトに4/28にされてたみたいだけど、今まで全く知らなかったよー。
わぁ、智代のアフターストーリーかぁと思ったら、

※本作はCLANNADとは別の作品です。登場人物(キャラクター)や世界観などあらゆる類似に関わらず、両作品に関係はございません。

と書いてあったので厳密にはアフターストーリーではないんかな?
でも割と好き系の絵だったし値段もそんなに高くなかったので予約することにする♪
予約してから「体験版」がダウンロード出来る事に気付いたけど(爆)
「CLANNAD」まだ終わってないから、「智代アフター ?It’s a Wonderful Life?」が手元に届くまでに、先にそっちを終わらせましょう (^^;>私

2005.09.21

「ひぐらしのなく頃に -鬼隠し編-」

よーやく終わった「ひぐらしのく頃に -鬼隠し編-」。
実はサウンドノベルでありながら、私はサウンドをオフの状態でやっておりました…。
ババーッッンとかってよくテレビドラマで効果音が入るじゃない?
もうああいうの全くダメな人間なんで。
だから常にサウンドオフ。
製作した方にはものすごく申し訳無いんですけどもサウンドオフ。
いやもうそれでも、「ひぐらしのく頃に」は怖かったです。
昼にやればいいのに夜中にやるもんだから、恐怖倍増。
ネタバレするのであまり詳しくかけないのですが、レナ怖いよ、レナ。
あの顔で「嘘だッ!!!」っとか言われたら、「嘘です、嘘です、嘘です、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」って謝り倒してしまいそうだ。
びくびくびく。
続きを買おうかどうしようか迷い中。
怖いんだろうなぁ…。

そんなわけで、頭の中はすっかりひぐらしモードなので、こんな写真を撮ってみましたw
やった人には判る、かな?かな?
(判らないかもしれない orz)
レナお得意のポーズです(爆)
残念ながらGrassy Plainリセはショートカットじゃないから、レナにはなりきれませんでしたー、残念っ。
えーと、この画像は個人的にGさんに捧げたいと思います。(わはっ)

レナ萌えw

さて、この画像を見て「あれ?」と思った方がいらっしゃるかもしれません。
「たにもりは、紺×白のセーラー夏服を買ったと言ってなかったか?」と。
そうです。
紺×白のセーラー夏服を買いました。(まだ押し入れに眠ってますが…)
じゃこれは何なのよ?というと…。
はいっ、水色×白のセーラー夏服、追加で買っちゃいました(爆)
だって、「ひぐらしのく頃に」の中でレナが来ているのがまさにこれ(細部は違うけど)なんですものーっ。
ネタのためなら衣装も買うぞ、それが”たにもりクォリティ”w

2005.08.25

多々買えゲームと攻略本

パソコン、PlayStation2、ゲームキューブ。
私はこれらでゲームをするんだけど、「絶対に自力では解けない」というミョーな自信があるのでw、ソフトを買うときは一緒に攻略本も買う。
発売から数年経てばソフトの価格は下がるけれど、書籍の価格は下がらない。
だからたまに「ソフトの価格<攻略本の価格」という逆転現象というか本末転倒なことが起こったりするんだよね (^^;

んで以前に書いたPlayStation2の「iris」の攻略本を探してみたら1種類しかなかった…。
(攻略本というよりビジュアルファンブック。)
いくつかの出版社から出ているなら比較もするけれど、一社からしか出てないなら絶版になってしまわないうちに買っておかねば、というわけで買っておきました。
なんせ「iris」のソフト自体、発売が2003年2月27日発売。
2年半以上も前だからねー (^^;
「iris」は、”むーちゃんパペット”に魅かれて衝動的に買ったゲームだけれど、攻略本が出てて良かったよー。
ソフトと攻略本を揃えておけばいつだって出来るので一安心。

そーそ、全然違うサイトから見つけたゲームなんだけど、面白そうって思ったのが「monochrome」と「My Merry May with be」というゲーム。
ところが公式サイトに飛んでびっくり、両方ともKIDって会社のだー。
KIDは「iris」だしてるとこ。
私はゲームはキャラ絵とストーリーしかみてなくて、ここの会社のならハズレ無しとかそういう開発元に対する判断基準を持ってない。
だからこうやって短期間に興味を魅かれたゲーム(絵柄も違えばストーリーの方向性も違う)が同じ会社のだったってのはすごい偶然なのだ。
私にとってKIDって相性の良い会社なのかしら(笑)

それにしても欲しいなぁって思うゲームは多々あれど、片っ端から買ってたら出来ないままに終わっちゃうし。
「monochrome」と「My Merry May with be」は今回は見送っておくかぁ。
また何年か後に、縁があったらお目に掛かれるでしょう (^^;

2005.07.03

ゲームソフトの基準

チャットでちょくちょく目にする「かゆ…うま」ってフレーズ。
何故か私の頭の中で「(お)粥(が)旨(い)」のことだと思ってたの。
「美味しんぼ」とかさ、そういう食べ物系のネタかと思って。
そしたらっっ、そしたらっっ、そしたらーっ (TT)
違ってた違ってたよ、「バイオハザード」の中で出て来る”日記”だったよぉぉおおお。
それもっっ、そこに至るまでの文章(日記)読んでたら「かゆ…うま」の意味は意味は意味はーっ (TT)
「かゆ」は「お粥」じゃねぇえ!
「うま」は「旨い」で合ってると思うけど、食べてるものがたぶん食べ物じゃねぇえ!(大泣)
ぐぁぁぁああ。
いやバイオハザードやったわけじゃないです。
たまたま、ゲームサイトをくるくる回ってたら「かゆ…うま」のネタバラがあったとです。
ぅぇーぃ。
恐ろしすぎでございました。

それにしても最近「このゲームには暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています」のシールのついたゲームが多いこと (TT)
面白そうだなぁって思ったゲームにはたいていこれがついている。
「影牢II -Dark illusion-」やりたかったんだけどなぁ。
(「バナナノカワ」とか「タライ」とかってトラップが、大阪人の心を掴みましたw)

この「このゲームには暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています」ですが、「暴力シーン」と「グロテスク」は分けてくれないかなぁと思ったりします。
というのも「暴力シーン」イコール必ずしも「グロテスク」じゃないですよね。
メロス俺を殴ってくれ、ビシッ、みたいなさw
暴力を振るってるけど、グロテスクな表現は避けることが出来ることだってあるだろうし、逆に例えば出て来るキャラがエイリアン級のでろでろでん化け物系であれば「グロテスク」かもしれないけど、暴力を振るわずに倒せる設定であれば「グロテスク」イコール「暴力シーン」でもないわけで。
それを考えると「暴力シーン」はダメだけど「グロテスク」はOKとか、その逆とか、そういう人も居ると思うのです。
それを一緒くたにして「このゲームには暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています」と書かれてしまうと、「暴力シーン」も「グロテスク」シーンも両方あるん?どっちかに偏ってるん?その暴力とかグロとかもレベルとしてはどれくらい?っつのが全然判らんのであります。
「暴力シーン:レベル5・グロテスク表現:レベル3」とかね、まぁ線引きは難しいとは思うけれども、そういう指標がもうちょっと細かかったら、たぶん私が買えるゲームも増えるんじゃないかと思うのでありました。

ほんとね、面白そう!→例のシールついてる→( ´・ω・)ショボーン、なパターンが多すぎで。
ゲームソフトコーナーで、手にとっては戻す、手にとっては戻すを繰り返す悲しい女やね、なわけであります。

考えてみると、書籍ってそういう目安ないんだなぁ。
「この小説には暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています」なんて書かれてるのないもんね。
読んでるうちに思いがけず「わぁぁぁぁっっ」っていうシーンに出くわしたりすることもあるけど (^^;
それでも小説ならバイオレンスもホラーも読める。
(映像は全くダメ。)
やっぱり「映像」と「活字」ではインパクトの度合いが違うから、書籍には注意書きが無いんだろう。
私には読書の方が向いてるっちゅことですねw