2005.06.30
昨日チャットでJさんが「パペット、見てみたいよ」と言ってくれたので喜び勇んで写真撮ってみた♪
パペットって何かというと6/14に書いた「衝動買い (^^;」のパペットのこと。
「むーちゃん」というこのおさるさんは、耒田美卯というキャラが大事にしているという設定らしい。
ゲームをまだやってないから、ネットで調べたデータです (^^;
ぱぱぱ、パッケージも開けてない (^^;;;<ゲーム
まだ手元にエンディングまで行ってないゲームがあるのでっ。
それが終わったら必ずやw
さて、このパペット、私の心をガシッと鷲づかみしてしまったわけですが(つか、買う段階では実物見てないから、イラストに惚れたってやつなんだけど)、こういうパペットみたいなのがゲームに付いてるというのは珍しいように思うんだけど,どうかな?
限定版の特典っていうと、ポスターとか設定集とかフィギュアとかサントラCDなんかを想像するんだよね。
(あー、あとテレカとか、ストラップ?)
ぬいぐるみになりそうなキャラが出るゲームじゃないと、ぬいぐるみを付けるのは難しいかなー。
売り場としても大きなものが付いてると場所を取るから困りそう?w
例えばゲームの特典に何が付いてると良いですか?ってアンケートがあったらみんなどんなものを希望するんだろう。
私的な考えでいうと、一番困るのがポスターなんだよぅ。
部屋にポスターを貼らないので…。
(子どもの頃から、ポスター類は一枚も貼ったことないのだ。)
それ以外なら何でもいいかなーって感じ(笑)
今回みたいにぬいぐるみが可愛いなら、それが一番特典として嬉しいかな♪
なんか可愛いぬいぐるみが付いてるゲームが発売されるのをご存じの方は、たにもりまでご一報くださーい♪
ただし「このゲームには暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています」と表記されてるゲームは勘弁してねーっ(TT)
2005.06.16
んで。
14日に書いたゲームの話の続きなのですが、実はパッケージまだ開けてないです(爆)
(パペットのパッケージは開けたよ?)
今やってるゲームが終わったらやるつもり。
「積んゲー」にならないようにしなくては (^^;
さて、ストーリーをパッケージの裏で見てみたのですが、主人公たちは中学3年生なんだそうです。
ぅひぁあ。
軽く一回り以上離れてますってばさ(爆)
ゲームのキャラで自分の年代の人が登場人物っていうのはめったにお目に掛かれない。
それでも過去の自分(自分がその歳だった頃)と重ね合わせることが出来るから、楽しめるんだよね。
逆に自分が学生で、例えばOLが主人公のゲームなんかをしたとしたら、きっと感情移入しにくいんじゃないかなぁと思ってみたりする。
人間って、過去の体験に照らし合わせることは出来ても、体験していない未来のことはやっぱり判んないもんねー。
そう考えたら、歳を重ねるのって悪くないなぁなんてね。
さて、タイムトリップして中三の頃の自分を思い出して、頑張ってゲームしてみまーす (^^)
ま・ず・は、手持ちのゲームクリアを目指さねば…。
2005.05.22
今日は雨模様ー。
そういえば沖縄はとっくに梅雨入りしてるんですよね。
大阪の梅雨入りっていつだろうなぁ。
空梅雨だと水不足などで問題があると思うのだけれど、だらだら?っと雨が降り続けるとそれはそれで辛い。
何故か雨が降ると体調が悪くなるんだ?、私。
気圧の関係?
(というわけで、今日の元気度は30%くらいです…)
ところでmixiの日記を書くところで「日記の使用状況」というのが目に留まったのだけれど、「0.0MB/100.0MB」…。
これ、もしかして上限が100MBあるってことかしら。
ひゃくめがばーいとっ!
すごいなー、そんなに書けるのかーっ。
(画像も込みだよね。)
ウェブメールもGB級でスペースをもらえる時代だけれど、昔からのパソコンユーザーとしましては、ただただ驚くばかり。
驚くといえば、次世代のPS3の処理速度の単位が「テラフロップス」になってたよ!!
テラとか言われたらもう想像の限界超えてるって (^^;
初代ファミコン世代だも?んw
ファミコン、捨てなければ良かったなぁって今思う。
無性にあの頃のゲームがしたいって思っちゃう。
私にとってベスト1って、「ポートピア殺人事件」なの。
このアドベンチャーゲーム、舞台が兵庫県(神戸と淡路)だったんだよねっ。
もうリアリティありありじゃないですか。
入れ込み度も変わってくるわけです!
(東京が舞台だったら印象は変わってたと思う。)
そして、ラストに解かれる犯人の意外性(←私にとっては…)と、もの悲しい動機。
ほろり涙…。
大人である今の私と、ゲームをやった当時の学生の頃の私では、感受性も違うだろうから、「あの時(あの歳)」+「あの内容」という2つの条件が結びついてこその「ベスト1」なのだと思うけれど、今までやってきたゲームの中でこれほど印象深いゲームはないのでありました。