2005.08.08
相も変わらずこんな時間に…
眠れんわー (^^;
明日(→日付が変わってるから既に「今日」)早起きしないといけないのだけれども、起きれるのか?と思いながら、”起きれるのか”以前に”眠れるのか”の問題なのだということに気付いたw
○○時に起きなければならない→早く寝ないと辛い→焦る→眠れない、というパターンなのよね。
思い起こせば小さい頃から次の日が遠足とかっていうと眠れなかったのだよなー。
んで、寝不足も手伝って”バス酔い”と、これまたワンパターン(爆)
ただ幸いなことに、受験の前日なんかに眠れなくて翌日困ったという記憶はなく、たぶん眠気が来ないのをこれ幸いにと勉強してナチュラルハイなまま試験会場に行ってたんでしょうなw
大学の時のレポート書きも徹夜が苦にならなかったし、課題の仕上げもよく徹夜してたよなー。
つか、お尻に火が点かないとエンジンがかからない性格をなんとかしろと小一時間ry…
なんとなく「いざとなったら眠らずにやれば出来るやー」という気持ちがあったのだったのだろうと思われます。
物心ついた頃から、自分は人より眠りに就くのに時間がかかるなぁとか、眠りが浅いなぁとか、夜中や明け方に目が覚めるとそこから眠れないなぁ、なんてぼんやり捉えてたのだけど、自分の中ではそれが”普通”だった。
布団に入ったら数分で眠ることの出来る友達や、朝に目覚ましが鳴っても起きない友達が居て、すごいなー特技だなーとかって思ってたけど、世の中「ちゃんと眠れる人」の方が”普通”なんだよなーw
だから薬のおかげでスカッと眠れて”普通の人”の気分が味わえたときは感動した。
(…でその薬が今全然効いてなくて、目が覚めたままというのは問わない方向で。)
上に書いた通り、徹夜の短期決戦なら不眠症も役に立つ(笑)
とりあえずはそんな風に、ちょっと利点もあるよなーなんて思ったら辛くない…かな。かな?
たまにはポジティブシンキングでいかなきゃね。
3時間しか眠れないじゃなく、3時間も眠れる、と思うことにしよう。
よし。
羊を数えて眠るぞーっ!
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