2008.02.22
ピンポーン
おとのけものです!
ということで!!
「世界樹の迷宮II ?諸王の聖杯?」届いタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
上の画像に写っているのは特典のオリジナルサントラCD「古代祐三?世界樹の迷宮II ピアノスケッチver.?」。
ガン子、可愛いよ、ガン子。(⊃Д`)゚。
それはさておき、前作の「世界樹の迷宮」は、たにもり只今2周目をやってましてw、まだ図鑑コンプリしてないんだよねー。
情報によるとパスワードでもらえるアイテムが変わるらしいのだけど、さてどうするかな。
たぶんこっちも2周目やりそうなヨカンがするし、まずは現在出てきているパスワードでやってみるかー♪
それでは潜って参ります!(≧▽≦)ノシ
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
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MovableTypeでサイトを構築していたときはAmazonから商品画像や詳細を引っ張ってくるのに平田大治さんが作られた「aws.pl – MT plugin for Amazon webservices」を使っていたの。
WordPressに移行した時、これと同じ様なプラグイン無いかなぁって見つけたのがともかめさんの「wp-tmkm-amazon」。
ダウンロードや説明はこちらからどぞー。
→ ともかめ亭» Blog Archive » WordPress Plugin Release : wp-tmkm-amazon
商品画像の横に商品の詳細がシンプルにレイアウトされる、素晴らしいプラグイン。
これですよ、これ。(≧▽≦)ノシ
Amazonによると
ECS 3.0は、2008年3月31日をもって廃止される予定です。この日以降は、ECS 3.0形式のリクエストは処理されなくなりますので、全てのECS 3.0を使用しているプログラムは、ECS 4.0へそれまでに移行手続きを行う必要があります。
だそうですが、「wp-tmkm-amazon」はECS 4.0にも対応していまーす。(^^)b
さて「wp-tmkm-amazon」では定価(参考価格)を表示出来るのだけど、一緒にAmazonでの価格も出したかったのでちょいと改造してみた。
216行目の
$Price = $this->amazonparse->get_amazon_text($item,’price’);
の次の行に
$OurPrice = $this->amazonparse->get_amazon_text($item,’ourprice’);
を追加。
271行目の
if( $Price != ” ) { $output .= “<br /><em>定価:$Price”; }
の次の行に
if( $OurPrice != ” ) { $output .= “<br /><em>Amazon価格:</em>$OurPrice”; }
を追加。
370行目の
case price: $textdata = $item["ItemAttributes"]["ListPrice"]["FormattedPrice"]; break;
の次の行に
case ourprice: $textdata = $item["Offers"]["Offer"]["OfferListing"]["Price"]["FormattedPrice"]; break;
を追加。
これで終わり。(^^)b
(モニタ上で2行に分かれて表示されている場合もあるかもですが、全て1行で記述して付け足してください。)
2つめの追加まではすぐに思い付いたんだけど、問題は3つめ。
定価(参考価格)はItemAttributesの下なのに、価格(Amazonでの価格)はOffersの下にあるんだよね。(^^;
値段っていう同じものだから同じところにあると思ったよー。
レスポンスグループの一覧で参考にさせていただいたサイトはこちら。
→ 昔のVIDEO観ています: AWS ECS4.0に挑戦してみる(4)
AWS Zoneにも解説があります。
英語だけど。(^^;;;
↑
エラー出る。_| ̄|○
ドキュメント移動したのか?(⊃Д`)゚。